こんにちは
池田です
冬が近づいてきている感じしますねー。
先日、そそくさと衣替えをしましたが、
いよいよ毛糸とダウンの出番やなぁ🐑
公園の付き添いも寒さとの戦いです…🥶
こうも寒いと暖かいものが恋しくなりますね。
食べ物はもちろん、飲み物も。
中からポカポカしますから。
個人的に、もっとも体の温まるお酒は
ホット バター ド ラム カウ
だと思っている。
(いや、他にももっとあるかも知らんけど)
ホットラム(ラム酒のお湯割り)に
バターまで入れちゃう
ホットバタードラム(hot buttered rum)の
お湯を牛乳(cow🐮)に変えたもの。
アルコール(ラム)で着火をして
糖分(お砂糖)で火の回りを早くし、
脂肪分(バター、牛乳)で保温、蓄熱をする。
おまけのスパイス類(シナモン、丁子など)は体を温める生薬
…なんて、材料それぞれが体を温めるために
必要な役割分担をしているなぁ!と
思っているのです。勝手に。
科学的な根拠などは知りません😬
ちなみに、お酒も地産地消?的なのが良いと思っていて、
寒い地方でつくられるお酒は寒いときに、
暑い地方でつくられるお酒は暑いときに
飲むのが美味しいし、身体にも馴染むのかなぁ?とも思っています。
ハイボールだって、
冬場はスコッチウイスキー、
夏場はバーボンの方が好みだし、
飲むとテンション上がってくるテキーラやラムはやっぱり夏に美味しいし、
ウォッカやジンは秋冬に暖かくして飲んでも美味しいし!
(まあ、熟成してるとテキーラもラムも冬の楽しみだけど🤭)
いろんな飲み方があるし、いろんなタイプもあるので一概には言えないとは思いますが。。。
なんとなくそんな感じがしているのです。
お酒に合わせる柑橘なども
レモンやライムなどの清涼感の強いもの→
ゆずや金柑、みかんなどの冬場の柑橘にシフトチェンジするのも良いかもしれませんね☺️
ウイスキーのお湯割りも
シンプルにお湯とウイスキーだけではなく、
お砂糖や蜂蜜などの糖分を入れることで
グッと飲みやすくなりますし、身体に染み込むのも早い気がします。
これは、浸透圧の問題なのかな?
昆布締めする時とおんなじかも?
甘味が苦手でない方は是非お試しを!
科学的な知識などがあれば、もっと説得力に溢れたお話が出来ると思うのですが、申し訳ない😓💦
日本は世界でも有数の
「世界中のお酒が飲める国」らしいです。
折角やしいろいろ楽しみましょう😆
ではまたー👋
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今月のオススメメニューの「麦茶ラテ」
こちらも試してみてねー