どうも!
池田です
先週の長雨が季節の変わり目だったのか
あれ以降、セミの声がかなり減りましたね。
代わりに聞こえてくるのはコオロギなどバッタの声。心なしか日中の暑さもマシに感じます。
とは言ってもまだまだ暑いし要注意ですが…
おかげさまで、昨日は予定していた作業を予定通りに終えることができました☺️
心穏やかです。
ということで、昨日アップできなかったソーセージなどのお話。
頂いたのは名古屋のメツゲライイノウエさんというお店のもの。
初めてお名前を聞きましたが、有名なお店なのですね!
それが納得できる、とても美味しいピリ辛ウインナー(ラベルレスだったので商品名不明)とベーコンでした😋
ウインナーは旨味のバランスがとても良く、食べた感じアッサリしているのに、モグモグ食べていると豚の脂身の旨味がジュワッと出てきてお口の中ウマウマに💕
ピリ辛の辛さ加減は、お口の中ではほどほど、個人的には喉に辛みが残る印象で、これはお酒が飲みたくなる…!!
お酒好きな方はお手元にビールなどをご準備の上、調理されることをお勧めします。
それとベーコン。HPを見ていて、こちらのお店のスペシャリテ的な存在なのかな?と感じました。生で頂きましたが、スモークの香りもしつこくなく品の良い感じ。見た目には多そうに見えた脂身は、お口の中でフワッととろけて、甘みがあり香りも良くてめっちゃ美味しかったです。
味が濃すぎないので、ビールだけではなくボディ感のある白ワインなんかとも相性良さそう!HPにはウイスキーとも良く合う、と書いてありました。
個人的には濃すぎないウイスキーの方がいいかな、と感じました。実際に食べ合わせしたわけではないので想像ですが…😓
まだあるので、今度試してみます✨
さてさて、今回記事を書くにあたって疑問に思ったこと。
そう、タイトル通り
ソーセージとウインナーの違い
恥ずかしながら深く考えたことがなかったので、よく知りませんでした。
今までは普通に「ソーセージ」と言っていましたが、何故か子供と話をするときは「ウインナー」と言っていました。(ウインナーの方が発音しやすいし、聞き取りやすいと思ったからかしら??)
改めて調べたので、参考までに引用させていただきます。
↓↓↓
ソーセージは、ひき肉に調味などをして、腸などのケーシングに詰めたものの総称です。
ウインナーは、正式名称がウインナーソーセージで、ソーセージの内の一種であり、羊の腸や直径20mm未満のケーシングに詰めて、加熱したものです。
ソーセージには他にもフランクフルトソーセージやボロニアソーセージなどいろいろな種類があります。
日本農林規格(JAS規格)にはその基準がこう記されています。
・ウィンナーソーセージ
ケーシング(動物の腸、なかには人工のものも)には、羊の腸が使用され、太さが20ミリ未満のもの。
・フランクフルトソーセージ
豚の腸が使用されており、太さが20ミリ~36ミリのもの。
・ボロニアソーセージ
牛の腸が使用され、太さが36ミリ以上のもの。
とのことです。
ああ、なるほど❗️というところ。
まあ、普段から使っていた感じで大きく間違ってはいなかったかな…?
こうして色々調べていると、
ネット内は美味しい肉加工品で溢れていました🤤
色々取り寄せてみて、店のメニューに追加したりするのも楽しいかな〜、、、😋😋
オススメあったらお聞かせください!
巣ごもり生活にも潤いを❗️✨✨
ではまた。