どうもにょろ◯ょろです(笑)
違います❕
こう言うくだらないことを言うのはそう桑原です😤
お気づきと思いますが、
タイトルと全く関係ないです🤣
写真で良いのなかったから昔切ったのを載せただけです(笑)
まだまだ練習中です🤣
さてさて表題ですが、
昨日?一昨日?なんしかウォッカリッキーのテストの内容を大島がアップしてましたね👍
見事合格したみたいです😗(笑)
まぁそれは置いといて🤣
僕自身は大丈夫なのかとちゃんと練習もするんです👍
そして作ったのがこれです✨
今回は2種類のウォッカリッキーを✨
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フィンランディアリッキー(写真左)
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シロックリッキー(写真右)
どちらも優しい味わいのウォッカでイメージです💡
まずは
フィンランディアウォッカは、名前の通りフィンランド産のプレミアムウォッカです!
やはり寒い地方は寒さを凌ぐためにウォッカを飲む文化があるんですかね😌
ちょっと調べたんですがラヤマキと言うところで作られてるみたいですが、製法が歴史的にも重要とされ建造物のうちのいくつかが
国家遺産
として保護されてるらしいです❗
作り方や瓶にもこだわりがあり、
仕込み水は10,000年前から存在する氷河からとれる
天然氷河水🧊
すごいですね✨
天然水じゃなく
天然氷河水🧊
大事なことなので2回言いました(笑)
また瓶もその氷河をイメージしてデザインされてるみたいです❗
時代に合わせて少しずつデザインも変えていってはいるみたいですが💡
味はほんとにクリアで癖がなく澄みきった味わいですがその奥に甘味も感じます😌
このウォッカで作ったレモンリッキーは澄みきった味のなかにレモンの酸味がキレイ上がってきて
まさにチューハイレモンです🍋
急に安っぽい?
いえいえキレッキレッのさっぱり爽やかチューハイレモンぜひとも飲んでいただきたい✨
そのゴクゴク感に
ハマりますよ🎵
お次は
こちらはフランス産のプレミアムウォッカです❗
原料はなんと
ブドウ🍇
穀物では発酵、糖化するために加熱するのですが、
こちらは熱を加えず低温製法が採用されてます❗
この製法は最高級ワインの製法と同じやり方なんです!
高級ワインを作るかのように丁寧に丁寧に作っていってるので果実の高い鮮度が保たれてます。
また鮮度が良いので果実の特性もしっかりと際立ち穀物とは違った風味が引き出されます!
さらに蒸留器もブランデーでよく聞くフランスのコニャック地方の蒸留所で蒸留されてます!
歴史的な蒸留所らしいですね🤔
ちなみに蒸留回数は5回とこれはかなり回数が多いですね!
4回までは違うブドウ品種をそれぞれ蒸留して5回目の前に混ぜてから蒸留するみたいです!
この5回目がかなり重要でこの作り方によって
すごくまろやかで甘味があり、また少し柑橘系果実の風味も感じさせるエレガントなウォッカが出来上がるわけですね✨
そのままでも十分美味しいウォッカです❕
そんなウォッカで作るレモンリッキーは
レモンの爽やかのなかに感じるウォッカの甘味が優しく包み込み非常にお上品な味わいに😆
まさに高級バーで飲むチューハイレモン❗❗
あれ?
また安っぽくなった🤔
おかしいな(笑)
こちらのレモンリッキーは落ち着いて飲むと気分もエレガントに✨
僕はこの高級感のあるレモンリッキー好きです❗
その優しさに
酔いしれる
のも良いんじゃないですか😁
以上、本日はチューハイレモンについてのお話でしたー🍋
えっ?最後の最後まで安っぽい?
その敷居の低さが好感持てるじゃないですか😁
ではでは今日は華金✨
良い週末を~
ドロン(^人^)