おはようございます!
池田です
昨晩はやっぱりね…
寝てしまいました‼️💦💦
言い訳するなら寝落ちではない!
昨日、昼寝をしなかった息子、夜は秒で寝てくれたので寝落ちは回避できたのですが、その分やりきれなかった家事を済ませ、やるべき事務仕事を終え、ホクホクと布団でブログを書こうと横になったら
秒で寝てました。。。
ああこれ、寝落ちか…😅
さて、気を取り直して。
最近息子が"ひらがな"に凝ってます。
絵本を見たり、ひらがなのアプリで遊んだり、「読める→褒められる」の流れが楽しいようです。
で、「あ、」と思ったこと。
以前、店でも話をした事があるのですが、
私には五十音のイメージカラーみたいなものがあります。ひらがな1文字1文字ではなくて、あ行、か行みたいな感じです。
昨日息子が見ていた絵本の色使いが、比較的自分のイメージと近いものでした!
↓
いつもお風呂で見ているやつはちょっと違う。
↓
私の場合
あ行→赤。力強い、火のようなイメージ
か行→青。四角、真面目なイメージ
さ行→黄緑。フレッシュ、新緑や葉野菜、春野菜のイメージ
た行→オレンジ。活発で生き生きしたイメージ
な行→緑。さ行よりもどっしり落ち着いている、緑黄色野菜、夏野菜のようなイメージ
は行→肌色。柔らかくほんのり暖かいイメージ
ま行→紺色。大人っぽい、落ち着いているイメージ
や行→茶色。地味なイメージ
ら行→紫(パープルではなくバイオレット)。神秘的、星空のイメージ
わ行→濃いめのグレー。シックでオールマイティなイメージ
てな感じです!
文字を見ると常にこの色が出てくる、とかその色の配列で言葉を記憶する、といった「共感覚」と言うほどのものではありません。
単なるイメージ。
けど、共感覚の人のイメージを色々と見ていると「あ」は赤色の事が多い印象です。
赤って血の色やし、生命力のイメージ。
Aも赤の人が多いようだし、なんか本能的に共通するものがあるのか??なんて思ってしまいます。(Aは"あ"やし。)
あ!わかる!とか、
私的にはあ行は違う色やわ!
とか言うご意見あればお聞かせください。
何となく興味深い…😏
あ、そうや
↑で肌色と書きましたが、最近は肌色という表現は使わないようで、最近は「薄だいだい」とか「ペールオレンジ」と言うそうです。
なるほど時代だなぁ、とは感じましたが、このブログを読んでくださってる方には「肌色」の方がしっくりくるかと思い、使わせていただきました。悪しからず。
いろんな人種があるので、肌色という言葉を使う事が適切では無いと理解はしますが、なんとなく温もりを感じる、好きな表現なんだけどなぁ。。。代替語には温度感じない。
さて、今日も頑張りましょう!
ではまたー👋