どうも~✨
こんばんは😃🌃
バーテンダーアキラです❗
どーーーん!
締めはちゃんとバーテンダーですよ🍸️
…………。
っん?
バーテンダー?
ちょっと横向いて!
はい❗
❕❔
これはまさかの❗❗
コロナ太り❗❗❗❗
そう言えば高校の弓道の写真
あっ‼️
ヤバイやつ❗❗❗❗
いやーこのときから比べて13キロ増えました🤣
だいたい25歳ぐらいまではどんだけ食べても夏は
53㌔
冬は
57㌔
でした(笑)
それがいつの間にか育って育って
70㌔❗❗
頑張りました🤣
特に去年からひどいのにこのコロナ休業で
怠慢だぁ~😱
頑張って痩せます( ω-、)
明日から必死こいて働くので皆さんバンバンカクテル頼んでください😂
ほんとヤバイですぅ🥺
さっ!
まぁそんなこんなで気になるキーワードですが😆
あっその前に❗❗
せっかくバーテンダーキャラなので僕の一番好きなカクテルを1つ✨
サイドカー🏍️です✨
このお酒と甘味と酸味のバランス感
最高です✨
めちゃくちゃ好きです😆
ちなみにサイドカーの由来は色々あるので
ウィキペディアより
- 第一次世界大戦中に生まれ、サイドカーという名は、側車付き2輪車(サイドカー)が事故に遭うと、運転者よりも側車側に乗っている同乗者(女性が多い)の方が重い被害を受けやすいとされることに由来するという説。サイドカーの衝突事故などの際には運転者に自己防衛の本能が働いてしまうため、側車側を障害物にぶつけて運転者自身を保護する結果になりやすく、側車に乗っている同乗者(女性)が亡くなる例が多かったらしい。この「サイドカー=女殺し」という図式と、本カクテルの飲み心地の良さ(酒に弱い女性でも飲みやすく、結果として酔いつぶれてしまいやすい)ことをかけあわせた、一種のシャレだと言われている[要出典]
- 第一次世界大戦の最中、サイドカーに乗って退却するフランス軍将校が、レモンをかじりながらキュラソー・ブランデーを飲み続け、追手からの恐怖を紛らわせた故事により生まれた。
- パリのハリーズ・マッケルホーンによって1933年に作られたという説。「サイドカー」という名前は、常連客の将校がいつもサイドカーに乗って来店したことに由来する[3]。
らしいですね❗
こんな結構ハードな由来ですがカクテル言葉はとても美しく
「いつもふたりで」。
これからずっとふたりで生きていこうという気持ちを伝えるのにぴったりなカクテルとなっています
なんて素晴らしいカクテル✨
うんうん(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
カクテルの由来でも分かるように度数は結構強めなので飲みすぎ注意&最初の方に飲むことをおすすめしますが是非是非飲んでみてください✨
以上最後の……
あっ❗(わざとらしく)
キーワード忘れてました🙄
僕のキーワードは
【万】
です!
皆さんありがとうございました✨
今後の日記はお店にて直接お伝えしまーす😆
またまた明日からもお願いします✨
ではではこの辺で
皆様この次の言葉分かってますよね🎵
ご唱和ください❗
ドロン(=^人^=)